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ウォッカ ダービー馬の貫禄!豪脚発動 


 「秋華賞・G1」(14日・京都)、負けられない。これがダービー馬の仕上げだ。3カ月半の休み明け。ぶっつけで本番に挑むウオッカは四位が手綱を取って栗東坂路で追い切り。ほぼ馬なりで4F53秒6をマークし、好仕上がりをアピールした。特に自らハミを取ったラスト2Fは24秒5-12秒2と鋭い動きを披露。凱旋門賞遠征断念の悔しさを、最高のパフォーマンスで晴らす。
 ダービー馬の称号に恥じない、完ぺきな仕上げだ。気品にあふれた鹿毛の馬体が躍動した。開門直後の坂路に姿を現したウオッカ。手綱はガッチリと押さえられ、闘志を内に封じ込めた追い切りとなった。
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最後は自らハミを取って加速すると、馬なりでフィニッシュラインを通過した。
 全体時計は4F53秒6だったが、最後の2Fは24秒5-12秒2の鋭さ。気持ちを競馬モードに持っていくだけのソフトな最終調整だったが、秋初戦に向けて寸分のスキも見当たらない。
 感触を確かめた四位からも笑みがこぼれる。「しまいを軽く伸ばしたけど、なかなかいい動きだった。春よりも気性がどっしりとしてきた。でも、これだけの馬だからね。変わりなくきていることが一番だよ」。宝塚記念以来となるその背中。完成された牝馬に変化はいらない。搭載エンジンの変わらない手応えに、ホッとした様子だ。
 初の古馬相手となった宝塚記念。1番人気に支持されたが8着に敗れた。「色々と不利な状況が重なったし、参考外...

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(引用 livedoorニュース)