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JRA36年ぶり悪夢…馬インフルエンザ 


 馬インフルエンザも問題なし、今週の中央競馬開催が決定-。JRA(日本中央競馬会)は16日、東京・港区のJRA六本木事務所で、15日に明らかになった美浦・栗東の両トレセン内での“馬インフルエンザ”感染について会見した。71〜72年の感染の際には、2カ月の開催中止となったが、今回は当時との状況の違い、感染の広がりが少ないとの判断から、通常通りの開催を発表。だが、感染経路はまだ判明しておらず、予断を許さない状況が続く。
 発端は11日にさかのぼる。この日は通常の倍近い7頭が熱発。競走馬総合研究所(栃木県宇都宮市)で検体検査を実施したところ、15日に美浦・栗東両トレセンでの感染が明らかになった。
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馬インフルエンザによる騒動は今回が2回目。71〜72年に大量感染した際には、1、2月の2カ月間にわたり開催が中止されている。それだけに、16日早朝に感染事実を知ったトレセン関係者の間では「開催中止だろう」との声が大半を占めた。
 ところが、監督官庁である農水省と協議したJRAは16日午後、会見を開き、当初の予想を覆す“通常開催”を発表。その理由を、仁岸正之馬事部長は「72年の時はワクチンを打ってなかったため、爆発的に伝染した。その経験からワクチンを開発。現在は半年に1本、すべての競走馬にワクチンが義務づけられており、今回も散発程度で抑えられている。周囲の状況から見て、当時とは全く状況が違う」と説明した...

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(引用 livedoorニュース)


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